ネズミ対策マニュアル

ネズミ駆除で毒餌を使う方法!うまくつかわないと駆除できない?!

ネズミに困ってる人
ネズミに困ってる人
ネズミ駆除で毒餌を使うにはどうすれば良いだろう?

今回はネズミ駆除で毒餌を使う方法に関して、次のテーマで解説をしていきます。

  • 毒餌を使う際の注意点
  • 毒餌の種類とタイプ
  • ネズミに毒餌を食べてもらうポイント
  • ネズミ駆除に有効な毒餌

ネズミ駆除は専門の駆除業者がいるくらい確実に駆除するには大変ではありますが、ポイントをしっかりおさえれば自分で駆除することも可能です。

自分で駆除する方法の一つとして、毒餌を使うという方法があるので、自分でネズミ駆除をしたいという方は是非参考にしてみてください。

 

ネズミ駆除で毒餌を使う際の注意点

それでは最初にネズミ駆除で毒餌を使う上での注意点を3つ紹介していきます。

  1. 誤飲に気を付けること
  2. 毒餌がなくなるまで続けること
  3. 死骸はなるべく早く片付けること

この3つの注意点を解説していきますが、厚生労働省がいうように殺鼠剤は薬事と農薬取締法で管理しています。(参照:厚生労働省

なので、毒餌を扱う際はしっかりと安全面に配慮した上で行う必要があります。

誤飲に気を付けること

毒餌を使う際の注意点の一つ目は、誤飲に気を付けるということです。

大人が毒餌を誤飲するということは可能性がゼロと言ってもいいかもしれません。

小さい子供やペットが誤って食べてしまう心配はないでしょうか?

後程毒餌の形状の紹介もしていきますが、中には粉末状タイプのものもあるのでちょっとした風で飛んでしまうことがあります。

小さい子供やペットがいるご家庭では安全面に特に配慮して行って頂ければと思います。

毒餌が減らなくなるまで続けること

2つ目の注意点は毒餌が減らなくなるまで続けるということです。

ネズミの特性として、餌をその場で食べずに巣に持ち帰ってしばらく取っておくという習性があります。

そのため、毒餌を持ち帰ってもすぐに効果が現れない場合があり、毒餌の減りが完全に止まるまでは毒餌を与え続けるというのが重要です。

死骸はなるべく早く片付ける

最後の注意点は死骸をなるべく早く片付けるという点です。

毒餌を食べたネズミは家の中や敷地内のどこかがで死んでいる可能性が高いですが、死骸をそのまま放置してしまうと下記のようなデメリットがあります。

  • ネズミに寄生していたダニや寄生虫が増殖する
  • 死骸が腐敗臭を発生させてしまう
  • 結果的に家の衛生状態が悪くなってしまう

毒餌の減りが完全に止まってしまったらなるべく早くネズミの死骸を探しましょう。

 

ネズミ駆除で使う毒餌の種類とタイプ

続いてネズミ駆除で使う毒餌の種類とタイプについて理解していきましょう。

薬剤の形状

まず毒餌の薬剤の形状ですが、

  • 固形タイプ
  • 粉末タイプ

があります。

それぞれ使い方が異なるため、しっかりと把握することが大事です。

固形タイプ

固形タイプはネズミに直接食べさせるタイプの毒餌です。

毒餌をホームセンターやネットショッピングで購入してそのまま使うことができるというのが利点で、ネズミの食害に遭っている食べ物に近いものを選ぶと良いでしょう。

粉末タイプ

粉末タイプはそのまま使うのではなく、

  • 別で用意した餌にふりかける
  • 団子状に練り込む

といった形で使うので、後程解説するホウ酸団子でもこちらの粉末タイプを使います。

粉末タイプを使う場合は上記でも書いている通り、少しの風で飛んでしまったりするので、安全面にしっかり配慮して使うようにしましょう。

殺鼠剤の成分

殺鼠剤の毒性に関しても大きく2つのタイプに分かれます。

急性毒タイプ

まず即効性のある急性毒タイプです。

餌を食べたネズミが数時間後に駆除できるという利点はありますが、その光景を見た他のネズミが同じ餌を食べなくなってしまう可能性があるというデメリットもあります。

また、人間やペットにも強力な毒となるため、細心の注意が必要です。

蓄積毒タイプ

2つ目のタイプは蓄積毒タイプです。

ネズミに継続的に毒餌を食べさせることで徐々に苦しめて駆除をしていくものなので、1匹を駆除するまでに1週間程度食べさせ続ける必要があります。

即効性はないものの、他のネズミに警戒心を持たれにくいということがあり、複数のネズミに効果を与えることができます。

蓄積型タイプは体が大きいドブネズミや毒に耐性を持つようなネズミには効果が薄いことがあるので、急性毒タイプしか効果が出ません。

 

ネズミ駆除で毒餌を食べてもらうためのポイント

毒餌の注意点と種類について把握できたら続いてネズミに毒餌を食べてもらうためのポイントを見ていきましょう。

  1. 食べ物を片付けておく
  2. 餌場や通り道におく
  3. ネズミの好物でおびき寄せる

というポイントがあるので、それぞれどういうことか解説をしていきます。

1.食べ物を片付けておく

まず一つ目は毒餌に集中してもらうために他の食べ物を片付けておくことです。

  • 食料
  • お菓子
  • 生ごみ
  • 植物

すべてネズミの餌となってしまうので、ネズミの被害に遭わないように片付けておきましょう。

仮にネズミの見つけられるところに置かれていると注意が散漫となってしまって、毒餌ではなく他のものを食料としてしまう可能性があります。

上記のようなものはネズミが侵入しづらい棚や引き出し、密閉容器などへしっかりとしまいましょう。

2.餌場や通り道におく

2つ目のポイントは毒餌を餌場や通り道に置くということです。

ネズミの特性として、同じ道を通る、以前に餌をとった場所に現れるというのがあるので、

  • ネズミに何か食べられたことがある場合はその場所
  • ネズミを見かけたことがある場所
  • 台所などネズミが現れやすそうな場所

に毒餌を置いておくとよいでしょう。

3.ネズミの好物でおびき寄せる

最後のポイントとして、なかなか毒餌を食べてくれない時に有効な手段として、ネズミの好物でおびき寄せるという点です。

ネズミは警戒心が強い生き物なので、

  • 穀類(米・麦など)
  • 種子類(ひまわりや落花生など)

といったネズミが好む食べ物に毒餌を忍ばせておくと食べてくれることがあります。

上記で見たようにネズミが好きなものに粉末タイプの毒餌をふりかけるといいでしょう。

なお、次の表の通りネズミの種類によっても好物の違いはあります。

クマネズミ 種子類・植物の葉・昆虫・果実など
ドブネズミ 動物性の植物(肉や魚など)
ハツカネズミ 種子類・昆虫・草花

ネズミの種類がわかる場合は適切なものに毒餌を忍ばせるようにしましょう。

 

ネズミ駆除で有効な毒餌3選

ここまでの部分で解説してきた内容は下記です。

  • 毒餌を使う際の注意点
  • 毒餌の種類とタイプ
  • 毒餌を食べてもらうポイント

それではどのような毒餌を購入すればいいのだろう?と思う方もいると思うので、有効な毒餌を3つ紹介します。

業務用 スーパーラット・バスター

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商品名 業務用 スーパーラット・バスター
商品の特徴
  • 従来の薬剤では効かなかった抵抗性のあるネズミ(スーパーラット)も駆除する、ねずみとり殺虫剤。
  • プロの専門業者が使うリン化亜鉛剤を使用。
  • 少量で高い致死効力があり、食べれば数時間で死ぬ。
  • ネズミが好む誘引剤を配合しているので、食いつきが抜群に良く確実性がある。
  • ドブネズミ、ハツカネズミ、駆除が難しい都市部のクマネズミにも優れた効果を発揮。
  • 袋ごとそのまま置けるので、薬剤に直接触れず、手軽に使用可能。
  • 死んだネズミを他の動物が食べても二次災害が起こりにくく安全性に優れてる。
使用方法
  • ネズミの餌となるものを全て片付けた上で、和紙袋をやぶらずにそのまま袋ごと置く。
  • 台所、食品倉庫、天井裏、ネズミのよく出る場所に配置すること。
  • 夜就寝前に配置し、翌朝残った薬剤はペット等の誤飲防止の為に回収しておくこと。
  • ネズミが食べなくなるまで、繰り返し追加配置すること。

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デスモアプロ トレータイプ

引用元:Amazon

商品名 デスモアプロ トレータイプ
商品の特徴
  • 有効成分ジフェチアロールを配合でひとくち食べれば優れた効果を示す。
  • シールをはがしてそのまま置ける防水トレー入りなため、濡れたところや汚れたところにも置ける。
  • クマネズミ、ドブネズミ等の大型ネズミはもちろん、これまで効きにくかったスーパーラット(ワルファリン抵抗性ネズミ)など、どんなネズミにもしっかり効く。
使用方法
  • ネズミのよく出る場所数箇所に、シールをはがして、容器ごと適量(約10gから30g)を配置する。
  • ネズミがたくさんいる場合は、多くの場所に設置するとより効果的。
  • 壁沿いに置くとより効果的。
  • 薬剤のなくなったところは補充し、食べなくなるまで続ける。
  • 屋外に配置する際は、薬剤に直接光が当たらないよう、また雨で濡れないようにする。

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ネズミ駆除用殺鼠剤 エンドックス

引用元:Amazon

商品名 ネズミ駆除用殺鼠剤 エンドックス
商品の特徴
  • 粉末タイプの殺鼠剤なため、どんな餌材料とも混ぜやすく、簡単に毒餌を作ることができる。
  • エンドックスの成分「クマテトラリル」は抗凝血性 殺鼠剤(クマリン系 殺鼠剤)という成分で、遅効性の薬。
  • ねずみがエンドックスを数日間、連続して少量ずつ摂取することによって効果が蓄積し、効果が現れる。
  • すぐに中毒症状が出ないので、ネズミは毒と気付かず毒餌を続けて食べに来る。(致死量に達しない時点で、軽い中毒を起こしてしまって、途中で食べるのをやめる・・・といったことがない。)
  • そのため確かな致死効果を得られやすいのが特徴。
使用方法
  1. 各餌材料とエンドックスをビニル袋に入れ、袋の口をしっかり閉めて、混ぜ合わせる。
  2. できあがった毒餌を15~20個(または20~30gずつ)、容器に入れて、ネズミが頻繁に出入りする場所や物陰など数ヶ所に配置する。

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ネズミ駆除用の毒餌を自分で作る方法

上記で紹介した市販の毒餌の場合、既に形が決まってしまっていますが、自分で毒餌を作ることで今までに被害に遭った食べ物に混ぜることができて効果的です。

詳細は下記の記事にて解説している通り、蒔き餌とホウ酸団子を作る方法があります。

【簡単にできる】ネズミ駆除を自作する方法をプロが解説します ネズミが出てしまった時に駆除業者に依頼することもありますが、自作のグッズでネズミを駆除しようと思う方もいるかと思います。 ...

毒餌だけでなく、他の方法のネズミ駆除するグッズを自作する方法を解説しているので参考にしてみてください。

 

まとめ

今回はネズミ駆除で毒餌を使う方法というテーマで下記について解説をしてきました。

  • 毒餌を使う際の注意点
  • 毒餌の種類とタイプ
  • ネズミに毒餌を食べてもらうポイント
  • ネズミ駆除に有効な毒餌

毒餌を使ってネズミを駆除するにはしっかりとネズミの特性を理解した上で駆除作業を行っていくことが大事となります。

今回解説した内容をしっかりとおさえて頂きながら、しっかり駆除を行って頂ければと思います。

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