ネズミ被害一覧

ネズミが引き起こす病気一覧|潜伏期間から症状・危険度まで全解説

「最近、家の中で変な音がするけど、もしかしてネズミ!?ネズミって病原菌を持ってるって聞くけど、怖い病気にかかったらどうしよう……」。

あなたはいま、家の中で耳慣れない音や異変に気が付いて、不安に感じていませんか?

特に、小さなお子さんや高齢のご家族と一緒に住んでいる方にとっては、ネズミが原因で自分や家族が恐ろしい病気をうつされやしないか、心配でたまらないことでしょう。

実際にネズミは、多くの病原菌を運ぶことで、人間に危険な病気をもたらします。

下水道や床下、天井など不衛生な場所に住み着くネズミは、その体や体毛に多くの菌をくっつけています。

家のあちこちに毛や糞尿を落とすことで、家中に病気の危険をまき散らしているのです。

これまで日本で確認された、ネズミが原因で引き起こされる主な病気には、以下のものがあります。

(※東京都福祉保健局ホームページによると、ペストについては1926年以降、日本国内での発症は報告されていません。)

このように、ネズミによってもたらされる病気には、命を落としかねない恐ろしいものがいくつもあります。

たかがネズミと思いがちですが、人間の命を脅かす原因になっていると考えると、本当に恐ろしいですね。

あなたが万が一ネズミに触ってしまったら、一体どのように対処すればいいのでしょうか?

そこで今回の記事では、ネズミが原因で起こる各病気とその対処法について、以下5つの項目に分けて具体的にご紹介していきます。

病気の中には、早めに治療すれば重症化せずに済むものもあるので、ぜひチェックしてみましょう。

  1. 潜伏期間
  2. 原因
  3. 症状
  4. 危険度
  5. 治療法

この記事を読むことで、ネズミから感染する病気には、どのようなものがあり、どのように対処すればいいのか、一目でわかるようになります。

ご自分とご家族の大切な命を守るために、ぜひ手遅れにならないうちに、正しい情報を押さえておきましょう。

ネズミによって引き起こされる病気一覧

ネズミから病気が感染する経路は、主に3通りあります。

①ネズミに咬まれた 咬まれた傷口から細菌が入ります。
②ネズミに触れた ネズミの体毛に付着したダニが、病気を媒介します。
③ネズミの糞尿に触れた 排泄物に混入した細菌が、病気を引き起こします。

それぞれどんな病気にかかるのか、その詳細を説明していきましょう。

ネズミに咬まれることが原因でかかる病気

ネズミを見かけても決して近寄ったり、手を出してはいけません。

なぜなら、ネズミに咬まれることが原因でかかる病気があるからです。

ここでは、

  • 鼠咬症
  • アナフィラキシーショック

についてご説明します。

鼠咬(そこう)症

ネズミに咬まれることで、発症する可能性が高いのは鼠咬症です。

一度咬まれると、その傷口から菌が入り、発熱・嘔吐・発疹などの症状が現れます。

なかには肺炎や肝炎、髄膜炎などの深刻な症状に進行してしまう場合もあります。

この場合は抗生物質での治療が有効なので、咬まれたらすぐに洗浄・消毒し、医療機関で受診・投薬の相談をしましょう。

アナフィラキシーショック

特定の食べ物を摂取したり、動物やハチに咬まれたり刺されることで急激に引き起こされるのが、このアナフィラキシーショックです。

アナフィラキシーショックは他の病気とは違い、事故発生から症状に出るまでの時間が大変短いため、とても危険です。

症状としては、じんましんや呼吸困難、意識障害などが起こり、命に関わる危険性が高いです。

すぐに医療機関で受診してください。

ネズミに触れることが原因でかかる病気

ネズミの体毛には、たくさんのノミやダニがついています。

これらの害虫を媒介して、以下の病気に感染するリスクがあります。

  • ツツガムシ病
  • ペスト

では、これらの病気にはどのような症状や危険性があるのか、詳しく説明していきましょう。

ツツガムシ病

ネズミの毛に付着するダニの一種「ツツガムシ」が原因の病気です。

感染すると全身倦怠・食欲不振・高熱・発疹が現れます。

放置しておくと脳症のような症状を引き起こすこともあるため、迅速かつ適切な処置が必要です。

治療には抗生物質が有効なため、医療機関で相談・受診しましょう。

ペスト

ペスト菌は、ネズミの体毛に付着したノミが媒介して感染症を引き起こします。

リンパ節を通じて全身に菌が広がる、大変進行の早い病気で、高熱・倦怠感・食欲不振・嘔吐・精神混濁などの症状が現れます。

治療には一刻も早い抗菌薬が必要です。すぐに医療機関を受診しましょう。

ネズミの糞尿が原因でかかる病気

「私はネズミに直接触れてないから、感染なんて大丈夫!」と思っていませんか?

実は、ネズミの糞尿に汚染された水や土、食品などを通じて、病気にかかるリスクがあります。

そのため、家の中で万が一ネズミの排泄物を見つけたら、ただちに処理することをお勧めします。

そうはいっても、「どれがネズミの糞尿なのか、区別がつかない」と思う方もいるでしょう。

ネズミの尿に関しては、天井や柱、床に見慣れないシミを見つけた場合は、ネズミの尿である可能性があります。

ネズミの尿は大変な刺激臭であるため、ひどい臭いのシミを見つけた場合は、注意が必要です。

また、ネズミの糞の見分け方としては、大きく3つに分けられます。

家に出没する、主な3種類のネズミに絞ってまとめました。

以下の表をご覧ください。

上記の表を参考に、まずは家の中に落ちているものがネズミの糞尿なのかどうかを判断しましょう。

万が一ネズミの糞だった場合、以下の病気にかかるリスクがあります。

  • サルモネラ感染症
  • 腎症候性出血熱
  • ハンタウィルス肺症候群
  • 腸チフス
  • レプトスピラ症

それぞれどのような病気なのか、くわしく見ていきましょう。

サルモネラ感染症

食中毒を引き起こすことで知られるこの菌は、ネズミの体や排泄物に混ざっています。

人間が菌に感染すると、発熱・嘔吐・腹痛・下痢などに見舞われ、脱水症状を引き起こします。

的確な治療薬がないため、脱水症状への適切な処置を行いつつ、腹痛などを緩和する対応を続けながら経過観察をします。

腎症候性出血熱

ネズミなのどげっ歯類が持つ、ハンタウィルス由来の病気。

菌が混じった唾液や糞尿に触れると、発熱、嘔吐、筋肉痛などが現れ、症状が進行すると腎臓の機能障害を起こすこともある危険な病気です。

死亡する可能性もあるため、医療機関にかかりましょう。

ハンタウィルス肺症候群

こちらもネズミなのどげっ歯類が持つ、ハンタウィルス由来の病気となります。

感染すると、呼吸困難を引き起こし、重症化すると死亡する恐れがあります。

感染が判明したら、ただちに医療機関を受診しましょう。

腸チフス

前述したサルモネラ菌の一種である「チフス菌」によって、引き起こされる病気。

ネズミの糞尿で汚染された水や食物を知らず知らずのうちに摂取することで感染します。

感染すると、高熱・腹痛・便秘や下痢などが起こり、高齢者や子供の場合は重症化する可能性があるため、大いに注意が必要です。

治療には抗菌薬が有効です。発症したら必ず医療機関にかかるようにしましょう。

レプトスピラ症

ネズミの尿に排出される菌が原因となります。

ネズミの尿が付着した土壌や水、食品などを人が摂取することで感染します。

症状が進むと、まれに死亡するケースもあるため、医療機関での抗菌薬投与など早めの対応が必須です。

ネズミから病気をうつされないための3つの予防策

ここまで、ネズミによってもたらされる病気についてご紹介してきました。

ネズミやその糞尿に触れることで、深刻な病気を発症すること、そして、万が一発症した際の対処法にはどんなものがあるのか、ご理解いただけたかと思います。

しかし、いくら病気にかかった場合の対策を学んでも、病気になってしまっては元も子もありません。

一番望ましいのは、始めから病気にかからないことなのです。

そのためには、一体どうすればいいのでしょか?

そこでこの章では、ネズミから病気をうつされないための3つの予防策について解説します。

早期発見、早期対応を心がけることで、病の原因を取り除きましょう。

ネズミの糞尿は適切に処理する

前述した通り、ネズミから感染する主な経路として、ネズミの糞尿があります。

万が一、このような排泄物を見つけたら、以下3つの鉄則を守り、落ち着いて対処するようにしましょう。

  1. マスクと手袋を着用する
  2. 絶対に掃除機は使わない
  3. きちんと消毒する

それでは、具体的にどのように対応すればいいのか、ひとつずつ確認していきましょう。

マスクと手袋を着用する

家の中でネズミの糞らしきものを見かけたら、絶対にさわってはいけません。

前述したように、ネズミの糞尿は恐ろしい病原菌の宝庫です。

間違えても、素手で糞をつかむようなことはせず、すみやかに次の3点を用意しましょう。

  1. マスク
  2. ゴム手袋
  3. 消毒液

マスクで鼻と口をしっかり覆い、ゴム手袋をはめたら、ネズミの排泄物の処理にかかりましょう。

絶対に掃除機を使わない

ネズミの排泄物を処理する際、掃除機を使ってはいけません。

なぜなら、掃除機の本体内に病原菌が付着してしまうこと、さらに、掃除機で吸い込んだ糞尿を室内に排気することで、病原菌を拡散させてしまう恐れがあるからです。

ほうきやちりとりなどを活用して、排泄物を取り除くようにしましょう。

きちんと消毒をする

排泄物の処理が済んだら、その箇所を消毒液できちんと拭きましょう。

消毒液とは、エタノール、アルコールなどを指しますが、家にない場合は、浴室掃除に利用する除菌用スプレーや酵素系漂白剤、アルコールの入った除菌用シートなどで代用できます。

消毒の手順は次の通りです。

<前準備>

①マスクと手袋を着用する
②肌がなるべく露出しないよう、長袖・長ズボンを着用する

<清掃作業>

③ほうきとちりとりを使って、排泄物が周囲に飛び散らないよう丁寧に掃き集める
④ビニール袋に捨てる

<消毒作業>

⑤布に消毒液をしみこませ、排泄物のあった場所をしっかり拭く
尿が見えなくても、菌が付いている可能性があるので、油断せず拭く

<掃除後>

⑥清掃に使用した布、衣類などはビニール袋に詰め処分する
(服の処分が出来ない場合は、他の衣類と一緒にせず、アルコールや酵素系漂白剤で消毒・洗浄する)
⑦使用済みの手袋も、外側が手に触れないよう注意しながら裏返しに外し、処分する

ここでのポイントは、2点あります。

  • 使用済みのものは、どこにも触れないようビニール袋に詰めて処分する
  • 消毒薬で徹底的に拭く

上記を意識しながら、焦らずじっくりと消毒作業を行うようにしましょう。

ネズミが持ちこんだダニを退治する

ネズミの体に無数についているのが、ダニです。

ネズミを駆除して一安心していたのに、その後も変わらず、ダニ刺されに苦しんだ経験はありませんか?

その原因として、ネズミの体から落ちたダニが、家の中で生き続けていることが考えられます。

こんなときは、徹底的なダニ退治が必要になります。

ここではダニ退治に必要なポイントと、その具体策を解説していきましょう。

ダニは50度以上、1時間以上の熱にさらすことで死滅する

ダニを死滅させるには、50度以上の熱に、1時間以上さらす必要があります。

こまめに掃除機をかければ大丈夫と思われがちですが、掃除機はダニの死滅にはまったく効力がありません。

なぜなら、ダニは布団や布の奥へと潜り込んでしまうからです。

そのため、ダニをしっかり退治したければ、50度以上の熱を1時間以上しっかりあてるようします。

ダニが逃げないよう、全室同時にくん煙剤・くん蒸剤を使用する

広い範囲でダニを処理するには、くん煙剤・くん蒸剤の使用がお勧めです。

くん煙剤とは、水を使用して殺虫成分を発煙させる薬剤です。

また、くん蒸剤とは、薬剤を霧状に噴射させるものです。

どちらも部屋全体に薬剤を行き渡せることで、部屋の隅々に潜むダニを退治してくれます。

部屋の畳数に応じて使用するため、購入の際はご注意ください。

くん蒸剤については、「寝室・子供用」「和室用」など、使用する部屋により薬剤が分かれるため、その点も注意が必要です。

どちらも市販で入手できますので、すぐでにもダニ退治を始めることが可能です。

くん煙剤 例
商品名 【第2類医薬品】ダニアースレッド ダニ・ノミ用 6-8畳用 10g
用途 イエダニ、ノミ、ハエ、蚊、屋内塵性ダニ類の駆除に適する
使用方法 注水したあと、約2時間部屋を閉め切る。殺虫成分を含んだ白煙が部屋中に充満し、害虫を退治する。

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くん蒸剤 例
商品名 【第2類医薬品】バルサンプロEX ノンスモーク霧タイプ 6~10畳用
用途 イエダニ、ゴキブリ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、屋内塵性ダニ類の駆除に適する
使用方法 ボタンを押すだけで霧が発生。上記写真の容量(46.5g)タイプだと、6~10畳につき1個の使用で1分半の噴射時間となる。

※ご購入の際はこちらからどうぞ↓

処理後のダニの死骸・糞は、必ず掃除機や布団クリーナーで掃除する

上述した熱や薬剤でダニを退治したあとは、必ず掃除機や布団クリーナーを使用しましょう。

ダニは死んでしまっても、その死骸や糞が人体にアレルギーを起こす原因となるからです。

すべての残骸をきちんと掃除機で吸うことで、ようやくダニ退治は終了です。

ネズミが家に寄り付かない環境を作る

ダニを退治しても、その根本の原因となるネズミをなんとかしなければ、住み心地のいい家に戻すことはできません。

そこで、普段の生活から気をつけておかなければいけないポイントが2点あります。

それは

  1. 食べ残しや汚れた食器を放置しない
  2. ネズミが侵入する穴をふさぐ

ということ。どちらもちょっとした心がけがあれば、特別な苦労もなく実践できるものです。

以下、ひとつずつ説明していきましょう。

食べ残しや汚れた食器を放置しない

ネズミは人間の食べ物をエサにしています。

そのため、お菓子を食べ残した袋が置いてあったり、食べ物で汚れた食器が放置してあると、エサにありつけるとばかりに寄ってきます。

その結果、ネズミの唾液や排泄物が食器や食品に付着し、気付かないうちに私たちの口を通じて体内に菌を摂取してしまうことになるのです。

そうならないためには、

  • 使用した食器はなるべく早く洗っておく
  • 食べ残しのものは冷蔵庫に保管する

など、ネズミの目に触れないところに遠ざけておきましょう。

ネズミが侵入する穴をふさぐ

ネズミは小さな穴を通じて、家の中に入ってきます。

東京都福祉保健局のホームページによると、ネズミは12mm以上の穴であれば、通り抜けることが出来ると言われています。

つまり、ねずみの小さな頭程度の大きさであれば、簡単に家に侵入出来てしまうのです。

あなたの家には壁にひびが入っていませんか?

汚れで閉じることのできない換気扇や、戸袋の隙間などはありませんか?

ネズミが外から家の中へ侵入する小さな穴は、私たちが予想する以上にたくさんあるものです。

一度家の外へ出て、ネズミの出入り口になっている箇所はないか、じっくり調べてみることをお勧めします。

万が一、気になる穴が見つかった際には、下記のもので確実に穴をふさぎましょう。

  • 金網
  • 金属たわし
  • パテ

などが有効です。

ネズミから病気をうつされないためにも、今日からさっそく穴対策を始めてみましょう。

まとめ

以上、ネズミがどのような病気を引き起こすか、そしてネズミを撲滅するためにできる予防策について、詳しくご紹介しました。

今回わかったのは、ネズミに咬まれることはもちろん、その体や糞尿に触れただけでも、さまざまな病気のリスクがあるということです。

ほとんどの場合、医師の診断および投薬が必要です。

病気によっては、一刻を争うほど進行が早く、最悪死に至ってしまう緊急性の高い病気もあるため、素早い対応を心がけましょう。

ネズミが引き起こす病気について正しく知ることは、ご自分、そしてご家族の健康を守ることにもつながります。

大切な健康を脅かされないためにも、ネズミに遭遇した場合は、いかに接触せず、速やかに駆除できるのかを検討されることをおすすめします。

本記事が、ネズミのいない安全・安心な暮らしを始めるきっかけになれればうれしいです。

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