「ネズミを駆除できる薬ってどんなものがあるのかな?」
「ネズミを駆除するのに1番効果のある薬ってどれだろう?」
など、あなたは今、ネズミ駆除の薬を利用することで、ネズミ被害に悩まされている日々を終わらせたいと考えていることでしょう。
ネズミを駆除する薬として一般的なのは毒餌ですが、毒餌を食べるとネズミは死に至ります。
そのため毒餌は、ネズミを確実に排除したい人向けの効果の高い薬です。
しかし、都会を中心に繁殖しているスーパーラットには効かない商品も中にはあるため、選び方を間違えるとただ餌付けをしているだけの状態になってしまいます。
さらに、何も考えずに毒餌を置いた場合、警戒心の強いネズミは絶対に食べないでしょう。
せっかく強い薬でネズミを排除しようとしても、使い方が間違っているためにネズミを排除できないということが多くあるのです。
そこで、本記事では、
- プロの業者もおすすめする効果の高い毒餌ベスト商品
- 毒餌を利用してネズミを排除する3ステップ
- 失敗しないための毒餌の置き方
について丁寧に解説していきます。
上記の章を読んでもらえるだけで、失敗を避けられ、ネズミを排除できる確率がグンと上がります。
また、毒餌が効いた後のネズミの死骸の処理方法についても紹介していきます。
間違えると感染症にかかるなどのデメリットがあるため、必ず正しい方法で処理するようにしましょう。
本記事を読めば毒餌を利用してネズミを排除する方法が全て分かります。
本記事を読んで確実にネズミを排除し、ネズミに悩まされない日々を送りましょう!
Contents
プロの業者もおすすめ!ネズミを駆除する毒餌ベスト商品2つ!

プロの業者もおすすめしているネズミ撃退に効果抜群の人気商品を2つ選びました!
世の中には多くの商品がありますが、本当に効果がある毒餌は2つしかありません。
商品の選定基準としては下記の通りになります。
- プロの業者がおすすめしている
- 商品の口コミなどで「効果があった」と多くの人が紹介している
- 毒餌が効きにくいと言われているスーパーラット(クマネズミ)にも効果がある商品
スーパーラットとは、従来の毒餌を食べても死なない生命力の強いネズミ(クマネズミ)のことで、ネズミの種類の中でもダントツで駆除が大変です。
スーパーラットに効く毒餌であれば、他の種類のどんなネズミにも効果があると言えます。
そこで本章では、上記3つの厳しい条件を満たした2つの毒餌を紹介します。
「今すぐネズミを撃退したい」という人には、ネズミが食べてから数時間に死に至る『速効性のある毒餌』を、「ペットや子供がいて強い毒は誤飲が心配」という人は、速効性のある毒餌より安全性が高い『遅効性の毒餌』がおすすめです。
上記2つのうち自分の状況に合った方を選んでいただければ、どんな種類のネズミでも確実に撃退できますよ!
今すぐネズミを撃退したい人向け!速効性のある毒餌
「今すぐネズミを撃退したい!」という人は、速効性のある強い毒が特徴の商品を利用しましょう。
【ファミリープランニング】業務用スーパーラット・バスター
出典:Amazon
- プロの業者も使うリン化亜鉛剤を使用し、食べてから数時間でネズミを確実に死に至らしめる!
- ドブネズミ、ハツカネズミはもちろんのこと、従来の薬剤では効き目が薄かったスーパーラット(クマネズミ)も駆除!
- 誘引剤が入っているので警戒心の強いネズミも惹きつける
- 袋ごと置けるので人間が直接毒餌に触れずに済む
プロの業者が使うリン化亜鉛剤という非常に強い毒が配合されているため、どんな種類のネズミでも確実に死に至らしめます。
通常、強い毒を使用している場合、警戒心の強いネズミに気づかれ、食べてもらえないこともあります。
しかし、本商品には、誘引剤が入っているため、ネズミをしっかり惹きけてくれるのです!
袋ごと置けるので薬剤が手につく可能性が低いのもメリットのひとつ。
ただし、ネズミが袋を破って食べた場合には、薬剤が飛び散っていることもあるので、必ずマスクと手袋をし、薬剤に絶対触らないように片付けを行いましょう。
お子様やペットが誤飲した場合には、取り返しのつかないことになる可能性もあるため、慎重に扱うようにしてください。
子供やペットの誤飲を心配する人向け!遅効性の毒餌
速効性の毒餌はネズミを数時間で死に至らしめる強力な毒ですが、お子様やペットへの危険度も高いです。
そのため、どうしても不安がぬぐいきれない人は、遅効性の毒餌を利用することをおすすめします。
これから紹介する遅効性の毒餌は、万が一子供やペットが誤飲してもビタミンK1での治療ができるので、速効性の高い毒餌と比べると、取り返しのつかないことになりにくく、安全性がある程度担保されていると言えるからです。
ただし、速効性毒餌も遅効性毒餌もネズミを死に至らしめる毒であることに変わりはないため、子供やペットを毒餌に近づけない対策は必須であることだけは覚えておきましょう。
【アース製薬】デスモアプロ
出典:Amazon
- 有効成分ジフェチアロール配合の毒餌で、ネズミが食べてから数日かけて死に至る!
- ドブネズミやハツカネズミ、クマネズミなどどんな種類のネズミにも効果があり、スーパーラットにもしっかり効く!
- シールを剥がしそのまま置ける防水トレーの形であるため、お手軽に使える
プロも認める有効成分ジフェチアロールの効果で、スーパーラットを含むどんなネズミでも確実に死に至らしめます。
シールを剥がして使える防水トレー付きの商品であるため、濡れた場所や汚れた場所にも置きやすく、ネズミを仕留めるチャンスを逃しません。
【デスモアプロ・投げ込みタイプもおすすめ】
出典:Amazon
天井裏や床下、倉庫裏など人間が届きにくい場所にネズミが出没しているのであれば、投げ込みタイプのデスモアプロもおすすめです。
遅効性の殺鼠剤は子供やペットが誤飲してもビタミンK1での治療ができるので、速効性の高い毒餌よりは取り返しのつかないことになりにくいと言えます。
しかし、子供やペットが食べても全く問題がないわけではないため、誤飲してしまった場合には、商品の説明欄にある通り、必ず医師や獣医に相談する必要があります。
そもそも、子供やペットがいる場合には誤飲しないよう、毒餌のある部屋には入れないようにしたり、ネズミが通れるだけの穴を開けたダンボールを毒餌に被せたりなど、しっかり対策をするようにしましょう。
毒餌を利用してネズミの完全駆除を目指す3ステップ

効果のある毒餌を購入して利用するのであれば、ネズミ被害に二度と悩まされることがないよう、環境整備や侵入口を塞ぐといった対策もあわせて行うようにしましょう。
ネズミを毒餌で駆除するだけでは、「今いるネズミを排除する」だけで、再び別のネズミが侵入してきてしまいネズミとの戦いが一向に終わらない可能性があります。
せっかく毒餌を利用するのであれば、完全駆除を目指しましょう。
毒餌を利用してネズミの完全駆除を目指す3ステップをお伝えします。
ステップ①:ネズミの食糧や巣の材料になるものを置かない
ネズミの食糧や巣の材料になるもの(布・ビニール等)を外に置かないように、家の中をキレイに掃除しましょう。
ネズミが家に出没するということは、給餌場所(餌を調達する場所)か巣営場所(繁殖する場所)として利用されているということです。
そのため、餌となる食べ物を一切置かないこと、巣の材料となる下記のような物を一切置かないようにすることで、ネズミが出没しにくい環境に整えます。
- 布
- ビニール袋
- ダンボール
- ティッシュ
まずは、家の中を整然と片付けて、ネズミにとって居心地の悪い環境を作り、給餌場所や巣営場所として利用されないようにしましょう。
ステップ②:毒餌を利用してネズミを駆除する
毒餌を利用して、家に出没しているネズミを排除します。
ここで大切なのは、毒餌を効果的に設置し、毒餌を食べた後のネズミを正しく処分することです。
毒餌をただ置くだけでは、ネズミは警戒して食べてくれないことがほとんどなので、置き方のポイントを必ず押さえるようにしてください。
また、毒餌を食べた後の死骸の処理についても、病気の感染などを防ぐための正しい方法があるので、必ず確認してくださいね。
毒餌の設置方法と死骸処理方法は、「第3章 ただ置くだけじゃダメ!失敗しない毒餌の置き方」と「第4章 病気の感染を防ぐためのネズミの死骸の処理方法」を確認して実践しましょう。
ステップ③:侵入口を塞いで二度とネズミに侵入されない!
スッテプ②で家に出没しているネズミを排除したら、最後は侵入口をしっかり塞いで、再度ネズミが侵入してくるといった後々の被害を予防しましょう。
侵入口がある限り、ネズミを何度駆除しても再び侵入されてしまうかもしれません。二度とネズミに悩まされたくないという人は、ここが大切なポイントになります!
ネズミは1.25㎝ほどの穴からでも侵入できるといわれているので、狭い穴だからと言って油断できません。
面積が広い侵入口と面積が狭い侵入口は、それぞれ下記のような材料を利用して塞ぎましょう。
- 面積が広い侵入口:金属の格子や金網
- 面積が狭い侵入口:スチールたわしや不燃性のパテ
- 流し台まわり
- 壁の穴、床の穴、隙間
- 屋根下の通気口
- 換気扇
- 2階の窓
- エアコン導入部
ただ置くだけじゃダメ!失敗しない毒餌の置き方

毒餌は、実は、ただ置くだけでは警戒心の強いネズミは食べてくれない可能性が高いです。
ネズミは頭も良く、普段と違う様子を敏感に察知し、身を守るために怪しいものには容易に近づきません。
そのため、慎重に忍耐強く毒餌を食べさせるための工夫をしていく必要があります。
効果の高い毒餌をネズミに食べさせるために絶対に押さえておくべきポイントについて紹介します。
数カ所に分けて毒餌を設置する
ネズミは食べ物を数回に分けて食べる習性があるため、数カ所に分けて毒餌を設置するようにしてください。
数カ所に分けることで、ネズミが毒餌を食べる確率をあげると共に、確実に致死量を食べさせるようにします。
ネズミがよく出没する場所、ネズミが壁を沿って移動する習性などから、下記の場所が毒餌を置くのにおすすめです。
- 流し台の下
- ガスレンジ台の下
- 冷蔵庫の裏や下
- 流し台の隅
- 食器棚の隅
- 天井裏
- 床下
すでに食害のあった場所があれば、そこを給餌場所と認識している可能性が高いので、毒餌を置いてみましょう。
また、ラットサインによってネズミが出没する場所が分かるようであれば、ラットサインを参考に毒餌を置いてみてください。
<ラットサインとは?>
ネズミが家にいることを証明する痕跡のことで、プロの業者はこれらの証拠から活動場所や侵入経路を確認しています。
ラットサインを参考にしてネズミの通り道を推測し、駆除に生かしましょう。
(ラットサイン例)
・黒くて細かい糞

・体を擦り付けた黒いシミ
・黒い足跡


ネズミの体からは脂が分泌されていて、さらに汚れているため、ネズミの通り道には体を擦った跡や足跡が残ります。
・かじり後

ネズミの前歯はずっと伸び続けるため、固いものをかじって前歯を削る習性があります。柱や壁はもちろんのこと、コードなどもかじられることが多いです。
・動き回る音
ネズミは基本的には夜行性なので、夜に天井裏などで動き回る音がすることがあり、音を頼りに生息場所を特定します。
好物などを利用してネズミをおびき寄せる
警戒心の強いネズミにも毒餌を食べてもらえるよう、好物などを利用してネズミをおびき寄せましょう。
毒餌は、誘引剤を含めるなど警戒心の強いネズミをおびき寄せる工夫がされていますが、それでもすぐに毒餌を食べない可能性があります。
その際には、可能であれば、毒餌にソースやコーン油をふりかけると食いつきが変わります。
もしくは、毒餌ではない無毒な食べ物を1週間程度置き、ネズミに給餌場所であることを認識させてから、毒餌にすり替えるのも効果的です。
ネズミの好物について詳しく知りたい人は下記の記事を参考にしてみてください。
⇒ネズミの好きな餌一覧と好物の餌を使ってネズミを駆除する方法
1週間程度は毒餌を設置する
ネズミは警戒心の強い生き物なので、今まで置かれていなかった毒餌をなかなか食べない可能性があります。
そのため、毒餌を置いてすぐに食べなかったからといって諦めず、最低でも1週間程度は毒餌を設置しておくようにしましょう。
また、毒餌がなくなっていても、その場で食べずに巣に持ち帰っている可能性もあります。ネズミには餌を巣にためておく習性があるのです。
そのため、毒餌がなくなっていてもすぐに設置を辞めず、ネズミの死骸を見つけるまでは、繰り返し毒餌を補充するようにしてください。
毒餌以外の食べ物を片付けておく
ネズミは毒餌以外の美味しい食べ物が近くにあると、毒餌を食べる可能性が低くなるため、毒餌以外の食べ物は必ず片付けておくようにしましょう。
片付けのポイントとしては下記を参考にしてみてください。
- お菓子は戸棚か蓋つきのカゴにしまう
- 米や小麦粉はタッパーや瓶にしまう
- 野菜は冷蔵庫にしまうか冷凍しておく
ネズミはビニール袋や紙袋であれば、前歯でかみ切れてしまうため、袋に入っているお菓子や食べ物でも安心せずに片付けておくようにしましょう。
また、生ゴミや植物、ペットの餌もネズミの食べ物になり得るので、食べられないよう片付けたり収納したりするようにしてくださいね。
病気の感染を防ぐためのネズミの死骸の処理方法

効果のある毒餌を購入し、ネズミに食べさせるためのポイントを守って根気強く毒餌を設置すれば、高い確率でネズミは死に至ります。
最後は、ネズミの死骸を処理する必要がありますが、安易に触ると病気に感染するなどの被害を受ける可能性もあるので、正しい方法で処理しなければなりません。
ここからは、ネズミの死骸を処理する正しい方法について解説していきます。
マスクと手袋を必ずつけて
ネズミの死骸といえどもダニやノミが完全にいない訳ではないため、病気の感染を防ぐためにマスクと手袋を必ずつけて処理するようにしましょう。
毒餌を食べて苦しんで死ぬ前に、病原菌を含む糞尿を撒き散らしている可能性も高いため、決して安易に素手で触ろうとせず、マスクと手袋で菌などから身を守ってください。
死骸の周辺に殺虫剤をまく
ネズミの死骸を見つけたら、マスクと手袋をつけ、まずは死骸の周辺に殺虫剤をまくようにしましょう。
ネズミが死に至ったあとは、ネズミに寄生していたダニやノミが新たな寄生先を探して死骸の周辺に散らばっていきます。
また、毒餌を食べて苦しんで死ぬ前に、病原菌を含む糞尿を撒き散らしている可能性も高いです。
そのため、ネズミの死骸の周辺に殺虫剤をまいて、ダニやノミ、菌などを抑え、拡散を防ぐようにしてください。
新聞紙で包んでゴミに出す
ネズミの死骸はチリトリなどですくい上げたあと、新聞紙で包み、ビニール袋などで密閉してから速やかに捨てるようにしましょう。
基本的には「一般ごみ(燃えるゴミ)」として捨てることができます。
ゴミの捨て方は自治体によって異なるため、分からない場合には区役所などに問い合わせてみることをおすすめします。
処理の手順や注意点、ネズミの対策についてまでアドバイスがもらえることもあるため、不安なことがあれば一度相談してみると良いでしょう。
毒餌のデメリット!死骸が放置されない方法

ネズミに毒餌を食べさせた後は、死骸を放置することなく迅速に処分することが1番大切です。
しかし、実は、ネズミが家のどこで死ぬか事前に予測ができないないため、死骸が放置されてしまう可能性があるのです。
毒餌を食べてからすぐに死にいたるのではなく、数時間から数日で毒が回るため、ネズミが死ぬ場所を事前に予測するのは難しいです。
そのため、毒餌を利用した人からは、ネズミが壁の中やクローゼットの中などで死んだことに気がつかず、死骸を放置してしまい、ウジがわいたり悪臭がしたりして片付けが大変だったとの声も報告されています。
そこで、本章ではネズミの死骸が放置されることを予防するための対策を2つ紹介します。
ネズミが毒餌を食べた後に死骸がないかこまめにチェック
ネズミが毒餌を食べたことを確認した後は、下記のような人目につかないネズミが逃げ込めそうな場所をこまめにチェックするようにしてください。
- 冷蔵庫の下や裏
- 食器棚の隅
- 天井裏
- 床下
- ゴミ箱の裏
- クローゼットの中
3章で説明したラットサインを手がかりに、ネズミが出没しそうな場所を推測できそうであれば、そちらもあわせてチェックするようにしてください。
粘着シートを併用して確実にネズミを捕獲する
毒餌だけでなく、粘着シートを併用して確実にネズミを処分するようにすることもおすすめです。
毒餌を置いた近くのネズミの通り道に粘着シートを配置してみましょう。
毒餌を食べた後は、ネズミはフラフラしたり注意力が低下したりするため、粘着シートにかかりやすくなります。
粘着シートにかかれば、死骸を探す手間が省けるので、死骸を放置してしまう可能性が低くなります。
手に負えないと感じる場合には!プロの業者への相談も検討

ネズミの駆除を自力で行ってみたものの効果が見られなかったり、ネズミの数が増えてしまったりした場合には、プロの業者に駆除を依頼することをおすすめします。
ネズミは繁殖力が高いため、プロへの相談をためらっている間にもどんどんネズミの数が増えて、被害が拡大する可能性があります。
そのため、自力での駆除に限界を感じたら、手遅れになる前になるべく早くプロの業者に依頼して、ネズミを家から追い払うことが得策です。
もし、プロの業者に依頼することを検討するのであれば、下記の記事も参考にしてみてくださいね。
まとめ
本記事では、プロの業者もおすすめするネズミの毒餌紹介と、毒餌を置くポイントやネズミの死骸の処理方法について紹介しました。
効果のある毒餌を購入して、ネズミに食べさせるためのポイントを守って根気強く毒餌を設置すれば、高い確率でネズミは死に至ります。
本記事を参考に毒餌の選定から死骸の処理までしっかり行うようにしましょう。
- 数カ所に分けて毒餌を設置する
- 好物などを利用してネズミをおびき寄せる
- 1週間程度は毒餌を設置する
- 毒餌以外の食べ物を片付ける
ただし、ネズミを自力で駆除することに限界を感じるようであれば、プロの業者に相談することも検討してくださいね。
【ネズミ退治をプロにまかせるなら】高品質で安いネズミ駆除のプロ!ネズミメンテナンス

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- どこに頼んでもネズミの被害が止まらない
- できるだけ実績のある業者にお願いしたい
- 夜になると天井からガタガタと物音がする
- 他社の見積もりが高額で正しい見積もりなのか不安
- できれば近所の地元の業者にお願いしたい
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ネズミメンテナンスはこれまでのお客様とこのサイトのみで集客しているため、この集客コスト分をお客様に還元させていただいております。
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木造ご住宅のネズミ駆除 | 10万円~ |
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集合住宅のネズミ駆除 (専有部分のみ) |
8万円~ |
飲食店のネズミ駆除(定期) | 3万円/月 |
ネズミの死骸の処理などスポット対応 | 8,000円~ |
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点検口の作成 | 2万円~ |
※上記は目安の料金です。詳細な見積書は現地調査の上でご提示させていただきます。
対応エリア |
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北海道、宮城県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県 |
※一部地域では繁忙状況により対応できないことがございます。詳しくは、下記コールセンターまでお問い合わせください。
- コールセンター:044-328-9196
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